昨年9月に実施した北海道釣行の際釣果が思わしくなく、今度は阿寒湖最盛期の6月に 釣行しようと計画。今回の釣行に至った。
6/18(水) 二日酔いでヒーヒー言いながら、朝一番の羽田空港行きバスへ乗り込む。 ここで同行の藤田氏と合流。いざ出発。6:30には羽田空港に到着。早速チェックインと 荷物を預け、サンドイッチで軽く朝食をとる。7:55我々が乗り込んだ釧路空港行きが 離陸。9:30には釧路空港着陸。北海道とはいえあっという間に到着である。釧路空港から バスに乗り換え阿寒湖へ。貸し切り状態のバスは、ほとんど信号のないまっすぐな道を ひた走り(旅客バスとはいえ平均速度はさすが北海道)、11:00に阿寒湖到着。 ここで現地案内役、浪岡氏と合流。早めの昼食をとり、いざ釣り場へ。
遊漁券購入と釣り場情報を求めて、まずはフィッシュランドへ。最近の状況を聞いてみるが あまり芳しく無い様子。とりあえず、状況確認で大島前に行ってみる。少し位ライズがあるだろう と期待していたが、釣り人は多いもののライズは0。ここで竿を出すのはやめにして、フィッシュ ランドで聞いた、サクラマスが釣れるポイントへ移動。そそくさと釣り支度を整え釣り開始!。 私はとりあえずLLニンフィング、他の2名はルアーである。最初に入っていた浪岡氏に早速ヒット。 ランディング手前でバラしたものの、アベレージサイズのアメマスだったとのこと。よぉし、これは 釣れるぞぉと思ったのだが・・・。その後は、ルアーに数度アタリがあっただけで、釣果0。ライズは 皆無であった。あれぇ、話が違うなぁ・・・。一度あがり、ホテルにチェックイン。すかさず今度は、 ホテルから歩いて行ける、ボッケで竿を出してみた。しかし、ここもライズは0、アタリも皆無であった。 夕方の時間がもったいないので、もう一度サクラマスが釣れるといわれるポイントに戻った。が、やっぱり ライズ0、アタリ無し・・・。朝一からオンネナイあたりに渡船してもらうような計画のほうがよかったかな。 まぁ、2年目でモンカゲのスーパーハッチに出合おうなんてほうが、そもそも無理だったか。等と考えを 巡らしながら、本日はギブアップと相成った。
爆釣のはずが、釣れない・・・
雰囲気は最高
6/19(木) 朝食前にひと釣りの計画もあったがが、前日の状況ですっかり戦意喪失。ゆっくり朝食を とったあと、ひょうたん沼に行ってみた。ここは、非常に綺麗な所。雰囲気最高。ライズも小型 と思われるが、たま〜にある。よしっ、と早速釣り開始。が、アタリ無し・・・。浅くて、透明度が高い ので、朝夕薄暗いうちにドライフライでなら釣れそうな感じだが、昼は厳しいと判断し早々にギブアップ。 昨日からハズしまくり・・・。次に期待を込めて、渚滑川目指して移動を開始した。途中、昼食にはちょっと 時間があったので、湧別川中流で竿を出してみた。ウェットフライを流していると、早速ヒット。 ググーっとなかなか良い引き。ヤッターと引き寄せてみると、ウグイ・・・・。まぁ、北海道のウグイは グラマラスで格好良い。形もなんか違うような気がする。このあと、数匹のウグイに遊んで貰って、紋別 へ移動。昼食は、紋別の食堂でウニ丼とサクラマスの塩焼き。非常〜に美味かった。さすが北海道。
さて、いよいよ第2のメイン(?)フィールド渚滑川である。私の気持ちは、こっちがメインなのである。 あちこち入渓点を見て回ったが、結局去年同様下流川キャッチアンドリリース区間の最上流の橋から 釣り下る事にした。さすがに有名河川だけあって、もう何人も釣り下ってる様子。まぁ、この時間では 当然なので余り気にせずウェットフライで釣り下ると、すぐにアタリがありヒット。ググーっとなかなか 良い引き。でも、さっきと同じ感じのような・・・。引き寄せてみると、やっぱりウグイ。ひぇぇぇ〜、 ウグイだらけじゃなかろうなぁ、と思いながら更に釣り下るとライズを発見。慎重にそのあたりをスイング させると、バシャッと派手な水しぶきを上げてヒット。良い引き、良い引き。ランディングしてみると40cm 位のレインボー。やったぁ、ようやく目的の魚が釣れた。ホット一息。更に釣り下り、2匹の同サイズを ランディングしたところで、先行していた浪岡氏と合流。見てると、ドライフライでかなりアタリが有る様子。 それではと、ウェットを流してみるとアタリが数回あるのみ。30cm程度のレインボーを1匹ランディングしたが ドライフライとのアタリの数は歴然としている。ウェットメインで考えていたが、どうもウェットフライに 原因がある(沈んでる&横と上流方向へのドラグ)と思われたため、ドライフライに変更してみた。すると、 爆釣〜!。10回キャストで6〜7匹はランディング出来てる感じ。サイズも30〜40cmと悪くない。どうも、ウェット フライで有名な川のため皆ウェットでやるようで、それにスレてしまっている様子である。それがわかれば、 こっちのもの。その後納竿まで爆釣が続き、50cm近いレインボーも含め30匹強ほどをランディングすることが 出来た。ウェットメインで考えていただけにちょっと拍子抜けだが、釣果と渚滑川の自然に大変満足することが 出来た。ドライで下流から釣り上がったら楽しかったろうなぁ。来年やってみよう。他の2人もそれなりの釣果 を得て、大満足。宿でビールが進んだのは、いうまでもない。(夢中で釣って写真取り忘れました(^^;))
6/20(金) 朝食前にひと釣りの計画もあったがが、前日の釣果ですっかり満足。ゆっくり朝食を とったあと、次の目的地、大雪湖に移動した。大雪湖もまた、非常に綺麗なロケーション。ただ、フライ にはバックが取れるところが少なく、厳しい。案の定、午前中はルアーには数匹釣果があったが、 私のフライでは思うように釣りが出来ず、釣果0。まぁ、前日の釣果で満足してたので、まともに釣りして なかったのも確かだが。ダブルハンド持ってくれば、もう少しやる気になったかも。昼は、林道をかなり 走った奧の登山口の温泉でひとっ風呂あびて、昼食。午後、再度大雪湖に戻りインレット付近の多少 バックが取れるところに入る。沈めた方が良いようなので、シンキングラインでストリーマーを引くと 早速ヒット。綺麗なアメマスをランディングすることが出来た。今回の旅での釣りはここまで。 早々に宿にチェックインし、温泉三昧。良く食って、良く飲んだ。
大雪湖の奇麗なアメマス
まだ雪が沢山残ってる。絶景温泉。
林道で出会ったキタキツネ
6/21(土) 二日酔いである。本日は観光日。まず、絶景の層雲峡を拝見したあと。旭川の浪岡氏宅へ移動。 昼食に近くのスゴイ美味い回転寿司。午後は、富良野に移動し「北の国から」ロケ地巡り。 一度来たかったのである。夜は、浪岡氏宅でバーベキュー&浪岡氏なじみのスナックで飲んで、 「北の国から(初恋)」のDVDを見て寝た。
絶景の層雲峡
いかにも北海道という感じの富良野周辺
「北の国から」石の家
6/22(日) 二日酔い&寝不足である。本日は移動日。朝、浪岡氏に旭川空港まで送ってもらい、そこで 別れる。大変お世話になりました。9:45羽田行きの飛行機に乗り込む。11:25羽田着。相変わらずあっという間 である。その後、多摩行きのバスに乗り、終点で藤田氏と別れタクシーで帰宅。今回の旅は終わった。
今回も阿寒湖はハズしたが、渚滑川では思わぬ好釣果を得て大変満足の釣行であった。また、来年が楽しみ である。